COMING TO BLIGHTY! ミドサー日本人妻のイギリス移住ブログ

英国嫌いのイギリス人夫と配偶者ビザを取得しイギリスへ移住しました。外国人として世界一物価の高い国で生き抜いていく術を綴っていきます。

イギリス配偶者ビザ申請 (June, 2018) vol.1

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ビザ申請の条件や申請料、方法などを知るのに私が活用したウェブサイトと審査における重要な3ポイント、またビザ取得までのタイムラインをご紹介します。財務証明など、証明するのに時間がかかる項目もあるので、もしかしたらイギリスに行くことになるかも!?と思ったらすぐに確認しておくことをオススメします。ホームオフィスのウェブサイトも変更が多いので、こまめにチェックしておくと安心です。

イギリス配偶者ビザ申請についての情報収集

 

イギリス配偶者ビザ申請で審査される重要な3ポイント

上記のウェブサイトをくまなくチェックしていくと見えてくる重要な3つのポイントがあります。

  1. 婚姻が合法かつ事実であるかどうか
  2. 申請者にイギリスで暮らしていけるだけの英語力があるかどうか
  3. イギリス政府に迷惑をかけずに、スポンサーが配偶者を養っていけるだけの経済力があるかどうか

この3つの項目をきちんと証明できれば、ビザは問題なく下りると思います。そしてそのなかでも最も重要なのが財務証明!でしょう。必要金額の読み間違いや、実際のサポートドキュメントと申請額の違いなどに気をつけて。私はフルタイムの仕事をしながらの申請で、エージェントも使いませんでしたが無事にビザを取得することができました!

 

ビザ取得までのタイムライン

私達の場合、夫も私も日本で仕事をし居住していたので(子どもなし)イギリスでの給与がなく、貯蓄高での申請となりました。希望の渡航日を選んで逆算する、というよりは、ある一定のお金を6ヶ月間保持し続けておく必要があったので、その条件が満たったタイミングで申請をすすめていきました。(貯蓄高での申請で必要なポンドは62,500GBPです)下記、ざっくりしたタイムラインです。実際に提出した書類については次の記事でご紹介します。

 

  • 2017年8月 
    ポンドが140円まで急落!幾らかをポンドに替え、外貨預金としてキープ。この後ポンドは150円まで上がり、現在は148円前後で落ち着いています。今思えばこの時にもっと換金しておけばよかった〜。。為替レートは変動が激しく先が読めないのでこまめにウォッチしておいて、少しでもレートが良いときにポンドに替えておくと良いです。ちなみに、外貨預金に使用した銀行は”新生銀行”です。為替手数料の安さや金利、後々に海外送金することも視野に入れ、海外送金手数料が比較的安い新生銀行を選びました。

  • 2017年12月初旬 
    貯蓄高が条件を満たす。ここから6ヶ月お金を動かさずにキープします。(額が増えるのは大丈夫ですが、一定額を下回らないように注意。)私達は3つの通帳を使いましたが、6ヶ月間銀行間でのお金の移動は避けました。
    ただ、同一口座内で円からポンドへの換金は2回行い、ホームオフィスに誤解されないようエクセルで表を作成しサポートドキュメントと一緒に提出しました。

  • 2018年3月  IELTS Life Skills A1の受験。

  • 2018年4月  夫のBirth Certificateをオーダーし、約2週間で手元に届く。時間のある週末などに過去10年間で訪れた国を、パスポートのスタンプを元に洗い出す作業をしておく。

  • 2018年5月  
    戸籍謄本の取得と翻訳依頼。(翻訳証明が必要なので自分で翻訳はできないです。6月初旬にオンライン申請をする前提で、5月半ばに取得し翻訳依頼をしました。)最後の月を残し5ヶ月分の銀行取引明細書(新生銀行では”お取り引きレポート”というものでオンラインで出力できます)をプリントアウトし、最寄りの新生銀行にて行印とサインをもらう。その後日本語のものは翻訳依頼。ホームオフィスのウェブサイトより、オンライン申請のアカウントを作成し、入力できる部分は入力を始めておく。

  • 2018年6月10日 6ヶ月間の財務証明が終わり、オンライン申請を完了させる。 Appendix2をすべて記入する。(前もって記入もできますが、申請日の残高を記入する箇所があるので、そこは空けておいてオンライン申請日時点の額を入力する)この時にイギリスに入国する日程を決めないといけず、3ヶ月先の9月10日を選択。(入国の期間が9/10から10/10になるだろうと期待して)大阪のビザセンターに予約を入れる。(6/22の午後12時を選択)VFS.GLOBALのウェブサイトで”優先ビザサービス”の申し込みと支払いを完了させる。 

  • 2018年6月10日〜22日の間(オンライン申請からビザセンター訪問まで)
    サポートドキュメントをすべて揃える。
    最後の月の銀行取引明細書をプリントアウトし、最寄りの新生銀行で行印とサインをもらい、必要なものは翻訳依頼。残りの2つの銀行口座の通帳記入をし、翻訳依頼。(表紙と、1ページ目の口座の詳細、6ヶ月間の明細ページ)その他パスポートなどすべてのオリジナルドキュメントのカラーコピー。すべての書類が揃ったらすぐにイギリスに住む夫の両親にEMSにて送付。郵便局のHPには最短2日で着くと書いてましたが、結局1週間かかりました。


  • 2018年6月22日
    大阪のビザセンター訪問。
    持参物:パスポート、予約完了メールをプリントアウトしたもの、オンライン申請をプリントアウトしたもの(自分のサインもして)、優先ビザサービスの支払いレシートをプリントアウトしたもの。写真はセンターで撮るので、証明写真を持っていく必要ありません。

  • 2018年7月3日
    すべての書類がシェフィールドに到着。
    入国後は夫の両親のお家に居候させてもらう予定でしたので、すべての書類は一旦夫の両親へ送付し、家の権利書や息子夫婦を喜んで受け入れます、といった内容のレターと共に、シェフィールドへ送ってもらいました。スペシャルデリバリーで送付してくれていたので、こちらで追跡して7/3に到着したことを確認。この日からビザ審査のカウントを始めます。(優先ビザサービスでは30営業日で審査を終えること目指しています)

  • 2018年7月12日
    UKVIより一通目のメールが届く。冒頭のメッセージはこちら。
    Your online application has been received at the UK Decision Making Center. your application is currently being prepared for consideration by an Entry Clearance Officer...
    他のブログでも、シェフィールドに書類が到着してから9日目に同じメールが来たとの情報がありましたので、ひとまず安心です。

  • 2018年8月12日
    30営業日が過ぎてもなかなか二通目のメールがこず、夫がメールと電話で状況を問い合わせ。(なんと!メールも電話も問い合わせるにはお金がかかります。。問い合わせはUKVIのウェブサイトから。)回答は、いつビザが下りるかを伝えることはできないが、ビザの審査は確実に始まっているので、もうしばらくお待ちください。とのこと。。イギリスは9月から新学期が始まるので、ビザセンターはかなり混み合っている様子。不安ですが、ここは待つしかないです。

  • 2018年8月30日
    ついに!今度はVFS GlobalからNOTIFICATIONという題でメールが届く。
    内容は、、、The processed visa application for reference number - xxxxxx was recieved at the UK Visa Application Center on 30/Aug/2018.... 
    結果はまだわかりませんが、ひとまずパスポートが大阪のビザセンターまで戻ってきているようです。郵送サービスをお願いしていたので、パスポートが帰ってくるのを待ちます。

  • 2018年8月31日
    ビザが手元に到着。ちゃんとビザがパスポートに貼られていました!
    優先ビザサービスを利用して、最終的に44営業日でビザが下りたことになります。ただ、こちらのビザの入国期限が9/3〜10/3!あらら。オンライン申請では9/10を入国日として指定していましたが、その1週間前から入国できるようなはからいになっているのでしょうか。この1週間、海外引っ越しにとっては結構大きいので要注意です。