COMING TO BLIGHTY! ミドサー日本人妻のイギリス移住ブログ

英国嫌いのイギリス人夫と配偶者ビザを取得しイギリスへ移住しました。外国人として世界一物価の高い国で生き抜いていく術を綴っていきます。

ロンドンで人気のアトラクションThe London Dungeonに行ってきた!

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先週はイギリスの学校のハーフタームでしたね。旦那には6人の姪っ子&甥っ子がいるのですが、イギリスに帰ってきてからというもの、子供いない我ら夫婦はベビーシッター役にひっぱりダコです。10月中旬、一足早くにハーフタームに入った甥っ子ちゃんと義姉、旦那と私で初めてロンドンダンジョンに行ってきました!

 ロンドンの歴史が学べる体験型アトラクション

ロンドンダンジョンの存在は知っていたのですが、ただのお化け屋敷と思っていた私。今まであまり興味をそそられませんでした。実際は、ロンドンで巻き起こった怖い歴史を古い年代から遡って学べる体験型アトラクションのようです。今回は、甥っ子ちゃん(9歳)のたっての希望でロンドンダンジョンに行くことに!義姉には3人の子供がいるのですが、今回ハーフタームでお休みだったのは甥っ子ちゃんT君のみ。他の2人は学校にいっているので、ちょっとした特別扱いにT君ウキウキです。ママからは妹・弟にあんまり自慢しちゃダメよ!と釘を刺されていました。

 

さて、予約は義姉がオンラインでしてくれていました。私たちが行ったのは10月中旬、ちょうどハロウィン仕様になっていたようで、通常のオンライン割引よりちょっとお高めの大人1人27ポンドでした。(約4,000円)オンライン事前予約だと最大30%オフになるので断然お得です!イギリスって、なんでも正規料金は高いんですが、よくよく調べると安くなる方法があるのに驚きます〜 見逃さないようにしなければ!

www.thedungeons.com


事前予約の場合、スタート時間も指定されており、15分前には到着するようにとのこと。また、16歳以下の子供には、18歳以上の大人が同伴しないといけないようです。結構厳しい!10:45スタートということで、10:30の到着を目指します!ちなみに、ロンドンダンジョンの場所はとってもわかりやすい、ロンドンアイの斜め前です。我々一行、ケントから電車に乗りWaterloo East駅へ!そこからは徒歩でダンジョンまで行きます。

 

ロンドン郊外から電車でロンドンへ行き、ロンドンで地下鉄を利用して観光する場合、Day Travel Cardが断然お得です!(Off-PeakとAnytimeがありますが、通勤ラッシュを避けたOff-Peakの方が安いです。時間に縛られないのなら断然Off-Peakをチョイス。)最寄駅〜ロンドンの主要駅往復の電車代と、ロンドン地下鉄(TUBE)とバスの乗り放題が含まれています。今回は、午後には学校にいっている2人の姪っ子ちゃん&甥っ子ちゃんを迎えに行かねばならないため、ダンジョンだけ楽しんだらケントへ戻ります。TUBEを利用する必要はないので、電車の往復Off-Peakチケットのみ購入しました。実は今回、正規Off-Peakリターンチケットよりも安く購入することができたのですが、それはまた別の記事で詳しく書きます⭐︎

 

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Waterloo East駅から、ロンドンダンジョンへ向けて歩いて行きます。目印はテムズ川沿いに堂々とそびえるロンドンアイ!この日は、残念ながらの雨のち曇り。結構冷やっとしていました。アトラクションは雨に濡れない屋内なので、ある意味ちょうどよかったですが!余談ですが、今回初めてWaterloo East駅を利用しましたが、なんと改札がWaterloo駅の2階部分にもあるって知ってました!?Waterloo駅の方が大きくてわかりやすく、お店もたくさんあるのでこの連絡通路は便利でした⭐︎

 

さて、無事に時間通りにロンドンダンジョンに到着です!平日ということもあって並んでいる様子はなさそう。早速オンラインチケットを見せて列へ。並んで待っていると、ファストパスレーン?のような列にぞろぞろと制服を着た学生が並んできました。遠足か課外授業のようです。年齢は、14-15歳くらいでしょうか?学校の先生も一緒です。さすが、ロンドンの歴史を学べる人気のアトラクションですね!
10:45スタートの予定でしたが、実際に中に案内されたのは11:10くらいかな?早めに到着していたので、結構待ちました〜 中に入って、ダンジョンツアーが始まる前にお手洗いに行く時間があります。45人ほどのグループで進めて行くこのツアー、所要時間は110分と約2時間!ここで必ずお手洗いに行っておきましょう。

 

各ストーリーを予習しておくともっと楽しめる!

さあロンドンダンジョンの旅が始まります。ダンジョンのつくりはかなり凝っていて、おドロおドロしい感じ!1つ目の部屋に入る前に、くらい廊下があるのですが本物の大きいネズミがたくさんガラス越しで動いています。気持ち悪い。。小さいお子さんはこの時点で泣いちゃうかもですね。。このダンジョンツアーは、ロンドンで実際に起こった歴史的事件を古い年代から順番に巡っていくものです。一つ一つのストーリーごとに部屋が用意されていて、キャストが様々なキャラクターを演じています。移動はほぼ全て徒歩ですが、途中と最後に乗り物アトラクションがあります。あんまりネタバレすると初めていく人が楽しめないので、ホームページでも確認できる程度の内容にしておきます。下記が実際に進んでいく部屋・アトラクションです↓↓↓

  • The Descent
  • The Tyrant Boat Ride
  • The City Gates
  • Guy Fawkes' Gunpowder Plot
  • The Torture Chamber
  • The Plague Doctor
  • Escape The Great Fire of London
  • Mrs Lovett's Pie Shop
  • Sweeney Todd
  • Mitre Square
  • Whitechapel Labyrinth
  • Jack The Ripper
  • The Courtroom
  • Escape from Newgate Prison
  • Drop Dead: Drop Ride
  • The Tavern

これだけあれば、110分かかりますね!青で色づけしているのがライドになります。乗り物苦手な方への参考に。The Tyrant Boat Rideは、東京ディズニーランドで言う所のカリブの海賊に近いです!ボートなので動きが早くなる箇所がありますが、そんなに怖くないです!最後のライドはDrop Dead: Drop Rideと書いているとおり、落ちる系アトラクションです。私は絶叫アトラクション苦手なのでめちゃびびってたのですが、せっかくお金払ってるし、、ここまできたら!と思い乗りましたが、ドロップがたったの10mなので拍子抜けでした!あれっ、今の練習?くらいの長さです。ただ、ドロップは身長制限(140cm)があるので、小さなお子様は乗ることができません。ということは自動的に両親のどちらかがお子ちゃまと一緒にEXITへ〜という流れになります。また、もちろん心臓の弱い方、ドロップ系が苦手な方もここでEXITへ進むことができます。甥っ子T君はもちろん乗りたいー!!って言ったのですが、、身長がギリギリ足りずやむなく断念していました〜。。残念!そして、意外とドロップに乗らずEXITへ進んでいた人が多かったです。Drop!!って聞くとビビりますよね〜。

ちなみにその他の歩いて部屋を移動していくアトラクションですが、確かに不気味な雰囲気ではありますが、大人にとっては怖くないです。むしろ興味深く面白いです!!お子様だと、怖いのが平気な9歳くらいがボーダーラインになるのでしょか。

 

さて、当たり前ですが、全てのアトラクションは英語で進んで行きます。キャストによってアクセントが違うのと、歴史の説明や聞きなれない単語などもあり、さらに怖〜い雰囲気を出すため抑揚をつけて演技をしてくれているので、私は英語全くできない!というわけでもないのですが、100%理解するのは難しい!!と感じました。。もちろん演劇風になっているので、何が起こっているのかは見ればわかるのですが。前もってストーリーの歴史を予習していくと、ダンジョンでの演技がより入ってくるかなと思います⭐︎また、それぞれのストーリーで、誰かボランティアを募ることが多いです。みんなの前に出て実験台になったり、法廷で被告人役になったり。キャストの方もできる限りイギリス人を選んでいるように見えましたが、一回ヨーロピアンの方が当たってしまい、ポカンとされてました〜。ちょっと気の毒。。万が一私が当たったら旦那を送り込もうと思ってました。。

 

ということで長くなりましたが、ロンドンダンジョンは歴史と英語の勉強にもなる、大人も十分楽しめるアトラクションでした!!ちょうど昨日はガイ・フォークスデイだったこともあり、ダンジョンで見たストーリーが1605年の同じ日に巻き起こっていたのか〜と思いにふけってしまいます。