COMING TO BLIGHTY!

ミドサー日本人妻のイギリス移住ブログ

さむーい日には暖炉で温まろう!

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一昨日だったか、かなり冷たい寒気がブリテン上空に流れ込んできていました。ニュースの天気予報ではThe beast from the east!と表現されていましたが、西のヨーロッパ大陸から寒気がやってくるということ。日本でいう冬将軍と似たような表現なのかな?!ちょっと面白かったです。我が家でもここぞとばかりに暖炉に火を入れました☆

 イギリスでも一般家庭では減ってきている暖炉

聞いたことあるかもしれませんが、イギリス人は古い家が大好きです。

古いといっても築30年、40年とかそういうレベルではなく、築100年とか200年など、古い建物自体は保護しつつ、内装をリノベーションして住んでいます。

もちろん新しいフラットや家も建ってきてはいますが、景観を守るという意味で、好き勝手に建物を建てられないよう政府に管理されています。

そういう我が家も、家の半分は築200年くらい。

半分は旦那が生まれる前に増築したそうです。(増築する際にはプランニングを国に提出し、許可を得ます)

ちゃんとセントラルヒーティングも設置されていますが、なんといっても古い家なので、最新の断熱材がはいっていないからでしょうね、家の中が寒いです!!笑

家族には口が裂けても言えませんが、寒がりのアジア人からすると、寒い!!ただ、さすが古いお家、立派な暖炉&煙突があり、本当に寒い日には暖炉に火を入れ、sitting room(リビングルーム)に集まります。

ホテルやパブでは本物の暖炉を良く見かけますが、一般家庭では随分減ってきているそう。煙突があればwood burning stove を置けるようですが、賃貸だと大家さんに要確認ですね。

ちなみにwood burning stoveとはこちら。↓↓

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これはこれでオサレ!!

煙突があって、大家さんがオッケーならぜひ置きたいストーブです。オープン暖炉みたいにあったかいのかな?誰か持ってらっしゃる方がいたら聞きたいところです☆

さて、うちでは薪も自分たちで準備します。(スーパーや園芸ショップにも売ってます)庭に生えている木を切り倒して、いい感じのサイズに割っていきます。11月頃に旦那ちゃんに言い渡されていた仕事なのですが、腰がいたくなったーとか言って作業が滞っていました。。追加で少し薪割りし、ついにファイヤーナイトの始まりです!

暖炉担当はもちろん、経験豊富な義父でございまーす。

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年期の入った暖炉!まずは、薪と紙でベースを作っていました。左側の銅のバケツには石炭が入っています。これは買ってきたみたいです。いらない紙も燃料になるのですぐに使えるようにスタンバイ。

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メラメラー!!燃えております!火をつけたばかりの段階では、薪の中に残っている水分がパチパチとはじけることがあって、部屋に飛んでくるのでちょっと危険です。そこで、網のガードを置きます。この薪がはじけることを英語ではspittingと表現していました!暖炉が唾を吐くってイメージでしょうか。確かに!納得の表現です。

この暖炉、火が消えないようにどんどん薪を加えていくのですが、ほんとーに暖かいです!火が強い時はほんとに熱っっ!!てなります。。寒い日にしか火を入れない理由がわかります。 暑すぎてソファーに座ってられないのも問題ですからね。

 

パブやホテルのラウンジで楽しむのもまた一興

お家に暖炉がない、あっても使用できない場合でも大丈夫!

暖炉のあるパブやホテルでゆっくり過ごすという手もあります!

暖炉近くの席を確保して、お酒を飲みながら手軽に暖炉が楽しめるって、大人の楽しみですね〜☆ 暗くて寒いイギリスの冬を楽しく過ごす1つの知恵。今だからこそできることを1つでも多く見つけて実践していくゆとりを持ちたいな〜と思うミドサーの冬です。

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こじんまりした暖炉ですが近づくとかなり暑い!!我が家の御用達パブ、The Brook Innの暖炉です。心地よいパブ探しにも、暖炉というバロメーターが役立つかも?

 

www.thebrook.pub