COMING TO BLIGHTY!

ミドサー日本人妻のイギリス移住ブログ

記録的な暖かさでスノードロップが見頃のイギリス

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記録的な暖かさの2月を迎えているイギリス、我が家のお庭では、義母が昨年から植え付けていたSnowdrop(マツユキソウ)が見頃を迎えています!その名の通り、雪がしずくになったような下向きの白くかわいい花です。ガーデニング好きな義母の自慢の花を紹介します☆

 異常気象でポカポカの2月!

昨年は3月に雪が降ったほど寒かったイギリスですが、今年は真逆で、記録的な暖かさの2月を迎えています。

ちょうど今日はカジュアルダウンフライデーで、ラフな格好で出社してよい日だったのですが、ジャケットの下はみんな半袖Tシャツ!でびっくりしました!

確かに、オフィスはかなり暖かいので、わからなくもないですが。。朝は結構寒かったのでニットにスキニージーンズ、スニーカーで出勤したOsakakko。まだまだ体感温度は日本人です。

さて、昨今日本でも話題のワークライフバランスですが、さすがイギリスでは随分前

から企業にとって大切な要素として認識されてきたようです。

私が働いている企業では(といってもまだ1週間!なので猫の手にもなれていない状況ですが。。涙) 金曜日は通常よりもかなり早い、午後3時台に終業時間を迎えます。

面接の際には自分の英語力不足ゆえの聞き間違いかなーと思ってしまったほど。

ちょっと話が脱線しましたが、そういうわけで、今日は3時台に帰宅し、まだ日が高いうちに義母自慢のお花をゆっくり楽しめたというわけです。(その後はもちろん、コンサーバトリーで昼からビールとチョリソをいただいてしまいましたー!)

 

 Snowdrop (マツユキソウ) 

2〜3月が開花時期ですが、他の花も咲かない早春に咲くため、春の訪れを知らせる存在として親しまれてきたそう。マツユキソウといえば、むかーーし家にあった児童書、“12の月たち”を思い出します。主人公の少女が、真冬、吹雪の日に継母に積んでくるよう言われた花です。なつかしい〜 絵がキレイだったのが印象的で、素敵なお話しです。

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Crocus (クロッカスまたは花サフラン)

寒さに強く、霜や凍結にも負けず早春に花をつけるお花です。高温を嫌うということなのでイギリスの気候にピッタリですね。今年は思いの外暖かいので花もびっくりしていると思いますが。。紫色がキレイです☆

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Daffodil (ラッパスイセン)

ウェールズの国花で、イギリスを中心としたヨーロッパで人気の高い花です。Daffodilとは、“早く来る者”という意味で、春の早い時期から開花することに由来しているそうです。これまた寒い冬を乗り越えることができる、生命力に溢れた花ですね。まあ、そうでないとイギリスでは咲かないか。。イングリッシュガーデンには欠かせない品種です。

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去年の寒さを考えると、もう一度冬が戻ってくる可能性のあるイギリスですが、夏のイングリッシュガーデンを楽しむため、日々、義母のガーデニングは着々と進んでいます。開花時期から逆算して植え付けていかないといけません。そしてガーデニングは気温が低くかろうが、トゲが刺さろうが素手でするのが鉄則だそう!そうじゃないと植物の状態を確認できないとか。イギリス人の並々ならないガーデニングへの思いには驚愕です!

今から、初夏にイングリッシュガーデンやナショナルトラストを訪れるのが楽しみです☆