COMING TO BLIGHTY!

ミドサー日本人妻のイギリス移住ブログ

イギリス政府によるEAT OUT TO HELP OUTキャンペーンを使って約6ヶ月ぶりの外食

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イギリスではちょうど今、コロナロックダウンで大打撃を受けた外食産業をサポートするため、8月の平日限定で、政府によるEAT OUT TO HELP OUTキャンペーンが実施されています。ロックダウン緩和後、なかなか出かける気になれなかった我が家も、キャンペーンが終わる前にと、滑り込みでロックダウン緩和後初めて!の外食を楽しんできました〜☆(写真は実際に行ったレストランのバーカウンター)

 イギリス政府によるキャンペーンEAT OUT TO HELP OUTとは?

ざっくり概要を述べますと。

イギリス政府が、コロナロックダウンにより大打撃を受けた外食産業を応援するために打ち出したキャンペーンで、8月の月曜・火曜・水曜日に限り、キャンペーンに参加しているレストラン、パブ、カフェなどでの食事代または飲み物代(アルコールは対象外)を50%オフ(上限一人当たり10ポンドまで)にします!というものなんです!

 

BBCニュースで特集されていたEAT OUT TO HELP OUTの利用方法↓↓

www.bbc.co.uk

 

しかも、期間中であれば何度でも!使えるキャンペーンなのです。すごい、お得ですよね!

割引き分は、政府からレストランへ支払われるとのことです。

 

ちなみに、このキャンペーンはお店で座って、サービスを受けて食べることに意味があるので、テイクアウトやデリバリーは対象外。レストランでのありとあらゆる仕事を守る!ためのスキームということなのです。

 

レストランによってはこのキャンペーンに参加していないところもあるので、行きたいレストランが対象かどうかをまずチェック。

 

ロックダウン緩和後は、だいたいどこのレストランも予約必須なので、その辺も要注意です〜

 

さっそくリサーチしてみると、第一希望のレストランは8月末まで既に予約でいっぱい。。

他のレストランでまだ予約枠が空いていたところを見つけたものの、、

コロナ第二波の懸念もあったのでギリギリまで様子をみて〜〜とか言ってたら既に8月も最終週に突入。。どんだけ踏ん切りつかないんや〜〜。。

先週の金曜日に、最後のテーブル1になっているのを見て、急いで予約しました〜汗

 

店内のテーブルを少なくしたりしていることと、キャンペーンも重なって、コロナ前よりも予約が取りにくくなっていると感じました。

 

ジンの種類が自慢!元水車小屋のパブレストラン

随分前に書いた、AlcesterフードフェスティバルのAlcesterからほど近いパブレストランに行ってきました。

 

イギリスに来たての頃に行ったフードフェスティバル 懐かしい。↓↓

www.uk-ijuu.com

 

今回行ったのは、もともと水車小屋だった建物をリノベーションしたレストラン、

"Arrow Mill"

元々が水車小屋ということで、池と水路が近くにあり、ガーデンエリアも広くて気持ちがよく、100種類のジンが楽しめる!イギリスの田舎らしさとモダンが融合したような素敵なパブレストランです☆

 

www.brunningandprice.co.uk

 

 

Arrow Millでは宿泊も可能です。イギリスではパブの上に宿泊ができる部屋があることもあるのです〜 RPGっぽい世界観!↓↓

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 入口前から見えるテラスエリア。ソーシャルディスタンスを守るため、また予約のみの受付ということで、レセプションエリアへは1グループづつ入って、案内を待ちます。入り口前では前のグループと2mくらいの感覚をあけて並びました。

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 入口で消毒ジェルをつけてから、席につきました〜。席に着くまではマスク着用で、席では外してオッケー。目の前のハイチェアーテーブルはブロック席のようで誰も案内されてきませんでした!圧迫感減で良いですね。店員さんは全員フェイスシールド着用でした。

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 コッツウォルドジンのジントニック!夫はビールです。

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メインに選んだのは、ブルゴーニュ風牛の煮込みです。超ボリューミーで、お肉も柔らかく、ほんとーーに美味しかった!!関西人的にはポテトがちょっとだけ塩辛かった。。のですが、おそらく味薄めのお肉と一緒に食べるよう計算されてのことと思います。

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久々の外食、やっぱり気分転換になりました〜!!

しかも、思ったよりきちんと、色々とコロナに対する対策がなされていて、ちょっとホッとしました。これなら、ソーシャルディスタンス保ちながらの家族でのお出かけは大丈夫そうかなと思えました!

 

写真と一緒に、コロナ対策の説明もつけましたが、他にも色々あったのでご紹介しておきます。

レストランでのコロナ対策 

  •  入口と出口は別で、店内はonewayシステムになっていた
  •  席に着いた時点で、できるだけ席から離れないようにと言われました。現在バーカウンターでの注文は受け付けておらず、すべてテーブルにて注文受付し、持ってきてくれる
  •  お手洗いでは、使い捨て紙ナプキンが丁寧にたたんでおかれている
  •  入口・出口に消毒ジェル設置
  •  別で頼んだ無料のソース類は紙の容器にてサーブ(使い捨て)
  •  カテラリーはグループごとにジャグに入れてテーブルに持ってきてくれる
  •  テラス席の予約はできず、店内席を予約した場合、来店時に希望者には順番待ちシステムを使って、空き状況を見て案内可能
  •  予約時に電話番号とメールアドレス入力必須→→万が一コロナ感染者が出たら連絡がくる&政府に報告がいくような仕組み

 

 義母とも話していたのですが、このEAT OUT TO HELP OUT、経済活性化の為であるのはもちろんなのですが、それに加え、引き込もり一点だったここ数ヶ月からの脱却のキッカケを作るという目的もあるのかな〜と思いました。

 

外に出て行くことへの自信をつけていくというか。

実際行ってみると、これなら大丈夫そう。またお出かけしようと思える。

(行ったのが、きちんと対策してくれていたレストランだったというのもありますが!)

 

実は、このEAT OUT TO HELP OUTに反対の意見もあって、(もう終わるから反対しても遅いけどね!)それが今イギリスでかなり話題のトピック!肥満に関することなのですが、、それはまた今度書きたいな〜と思います。

 

私としては、断然賛成のEAT OUT TO HELP OUT、ギリギリながらもちょっとでも外食産業の助けになったのであれば、嬉しいです☆